【徹底解説】新築一戸建ての値引きの相場とは?費用を抑えて割安に新築一戸建てを購入する秘訣!値段交渉はしないと損!

建築の基礎知識 新築一戸建て

【徹底解説】新築一戸建ての値引きの相場とは?費用を抑えて割安に新築一戸建てを購入する秘訣!値段交渉はしないと損!

新築一戸建ての値引きの相場とは?

新築一戸建てには、大きく分けて1つ目は建売の新築一戸建て、 2つ目は建築条件付き土地つまり売り建ての新築一戸建て 3つ目は土地を購入してハウスメーカーで建てるタイプの新築一戸建てに分けられます。一番価格交渉がしやすいのは、建売(たてうり)の新築一戸建てです。

自由設計を謳っている売り建て、建築条件付き土地のような新築一戸建ては、価格交渉は非常に厳しいです。

新築一戸建ての値引き相場を知って交渉すると結果が違います。その値引き相場は物件価格によっても違ってきます。

まず、大幅な値段交渉とはどれくらいのことかご存知でしょうか?

大幅な値引きとは大体物件価格の5%くらいのイメージです。

最終的に、値段交渉を受けるか蹴るか判断するのは、分譲会社が判断します。値段交渉には限界があります。さじ加減を適切に判断してうまく交渉するしか方法はありません。

大幅な価格交渉とはおおよそ物件価格の5%くらいのことです。

例えば、4,000万円の新築一戸建ての場合、5%である200万円くらいの交渉を入れるとかなり大幅な価格交渉といえます。

金額的には成功しない可能性が高い金額といえます。

金額については交渉のタイミングが重要です。

タイミングとは、分譲会社の資金繰りの状況決算時期価格変更のタイミング完成してからの期間売り出しからどれくらい経っているか等の状況を適切に判断すると、価格交渉がうまくいきます。

値引き交渉の価格の相場は、物件価格の3%未満を目安に時期や状況を判断しながら交渉してみましょう!

どうやって新築一戸建ての価格交渉する

タイミングや時期を適切に判断せずに、大幅な価格交渉をしてもうまくいきません。

分譲会社では、現場担当者が価格交渉の窓口になります。価格交渉が入れば、上に稟議が回されていきます。万が一、大幅な価格交渉が入り、売り出したばかりの物件に、5%もの価格交渉をしたとしても、担当者レベルで断られ、購入意思がないお客様と判断されると逆効果になり、1円も価格交渉できずにおわってしまうかもしれません。

大幅な値段交渉の場合、担当者レベルで断られ、先に進むことはありません。

タイミングや時期等の状況を見極め、ほどほどのところで、ぎりぎりいっぱいの価格あたりを狙って価格交渉をしていかないといけません。

タイミングや時期等の状況を上手く捉えて交渉すると、新築一戸建てを期待以上に値引きをして購入することができます。

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価格の端数部分の値引き交渉も成功することはよくあります。

例えば、3980万円の物件であれば、80万円(端数)を値引きすることです。

30万円から80万円くらいの幅で交渉すると成功の確率が上がります。

完成してから期間が長い物件、分譲会社の決算時期に価格交渉すると成功する確率が高い!

決算期は、値段交渉のチャンス

大手の建売分譲会社の決算期は3月です。ポイントは、3月末までに決済つまりお金の精算をすることがポイントです。3月末に契約をしても、3月末に決済できません。

ローンの本審査を通して、ローンの契約をして、決済をするためには、遅くとも3月の1週目に契約していないと、3月末には決済できません。

契約から決済まで1か月くらいの期間をみておくのがいいと思いますので、2月末までの契約を目指して、物件を狙い価格交渉すると成功する確率が高くなります。

申し込みから最後の決済までの流れはこちら

大手建売会社の飯田グループ系の中には、決算期になると、1月後半から2月の後半くらいまで2週間おきに値段を100万円下げたりすることがあります。

完成してから売れ残っている物件も値段交渉のチャンス

売れ残っていてもなかなか値段を下げない会社もありますが、大手建売会社の場合、完成して3か月たつと売れ残りとみなして、価格を下げていきます。会社によって違いますが、1か月おき2か月おきくらいに価格を下げて売り切っていきます。

大手建売の場合、完成してから3か月たてば、売れ残りと判断する

大きな分譲地で、1棟だけ売れ残っている場合、値段交渉のチャンス

例えば、20棟や30棟の新築一戸建ての分譲地で、最後数棟だけ売れ残っている場合、値段交渉のかなりのチャンスになります。すでに、値段も下げられて、そのままの金額で購入したとしても相場で考えるとかなりお得な物件であったとしても、値段交渉に応じてくれる可能性があります。

分譲会社の収支は現場ごとにみています。

だから、新築一戸建ての大きな現場の場合、最後の数棟を値下げしたとしてもプロジェクトとしての全体の収支に問題ないとすれば、十分値下げに応じる可能性があります。

中小の建売分譲会社より、大手の建売分譲会社の方が価格交渉しやすい

大手の分譲会社は見切りが早い

中小の建売分譲会社より、大手の建売分譲会社の方が価格交渉しやすい傾向があります。

理由は、大手の分譲会社は、資金の回転率を強く意識して、売り上げ、経常利益を上げていく思想を持っているからです。

そのため、見切りが早い傾向があります。

中小の建売分譲会社は、利益率をきっちり取っていく傾向があり、完成してから1年近く、価格変更もまったくしていない分譲会社も散見されます。そもそも中小は、物件の分譲の数が少ないです。(ここでいう中小とは年間200棟から300棟)

年間200棟から300棟では、建築コストは落ちません。

スケールメリットを生かすには、年間1000棟以上は必要です。スケールメリットを生かしている会社ほど、値下げの余力があるといえます。

大手建売会社、パワービルダーの詳細はこちら

大手の分譲会社の場合、こっちの現場では赤字でも別の現場で利益がでて帳尻が合えば問題ない

現場をいくつも持っている大手の分譲会社の場合、必ずうまくいかない現場はでてきます。そこの現場にへばりついて、長期戦で売り切るより、見切り売りして、その資金を次に回した方が合理的という考え方をしています。その反面、すごくうまくいって利益がでている現場もあります。だからこそ値段交渉に応じやすくなる傾向があるのだと思います。

同じ会社でも予算を達成している店舗とそうでない店舗では、交渉のしやすさが違う

同じ会社によっても大手の場合、予算を達成しているのか予算を達成していないのかということも影響してきます。

大手でも会社によって値段交渉がしやすい会社としにくい会社がある

また、会社によって、価格交渉がしやすい会社、価格交渉がしにくい会社が存在します。これは、会社の経営方針の違いが影響していると思われます。

タイミングや時期を適切に判断して最高の値引きを得るのは営業マンの腕

価格交渉は、仲介会社の営業マンが代理で行っていきます。当然、分譲会社の状況やさじ加減がわかっていない営業マンが交渉すると全くうまくいかない可能性もでてくると思います。

値段交渉には、限界があります。そもそも値段交渉を受けるか受けないかを判断するのは、分譲会社(売主)であるのに、大幅な値段交渉があたかも簡単にできると豪語する営業マンは逆に怪しい営業マンといえます。いまでもゴリゴリ営業がはびこっている不動産業界なので、営業マンの言っていることを客観的に冷静に判断することが必要です。

結局は、営業マンの腕にかかっているといえます。

信用できる営業マンを探すことが、なにより大切です!宅建の資格すらもっていない営業マンがゴロゴロいる業界です。

価格交渉はプロの営業マンにお任せください。

値段交渉ができない場合はどんな時?

売り出して間もない!

土地を仕入れて、売り出したばかりで、更地の状態の時は、値段交渉は、なかなか期待できないことがあります。

価格が下がった直後に申し込みが殺到!1番手、2番手で競っている時!

価格が下がった直後に、申し込みが重なることは、よくあることです。2番手の方が、満額で購入するといえば、1番手の方も満額で購入するしかなくなります。

事前審査で必要な書類はこちら

大手建売会社飯田グループ系の会社の場合、万が一、1番手と2番手が同時に申し込みが入った場合、ローンの事前審査の結果が早い方が1番手として優先されることがあります。

いい物件を確実に抑えるためには、物件を探してから事前審査をするより、これから探すという段階で仮の物件で審査しておくのも一つの手です。

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