どこの不動産会社に行っても同じ物件を紹介される!新築一戸建ては、仲介手数料最大無料で購入できる!

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最近よく見かける広告には、同じ物件をいろいろな業者が掲載していることがあります。特に新築一戸建で多い理由と新築一戸建てをお得に購入する方法を解説させていただきます。 内容的には新築建売を購入する前に最低限知っておいて欲しい内容です。
不動産業界の仕組みを知る

新築一戸建て(建売住宅)は、仲介手数料最大無料で購入できる!
大阪・兵庫 新築建売.comでは、新築一戸建ての建売に限定して、仲介手数料の特別割引を実施しており、どの建売住宅も無料か半額で購入できる仕組みです。当社独自のシステムです。

まず、不動産業界のしくみを知ることが大切です。
どこの不動産会社に行っても同じ物件を紹介された経験はあると思います。
大手と中小の不動産会社関係なくの情報に差がないのはレインズの仕組みがあるからです!!
中古物件、新築物件ともに、いろいろな不動産会社に回る必要はなくなりました。
販売中の物件のほとんどは当社で取り扱いが可能です。
どこの仲介会社で購入するかで、諸費用が大きく変わります。
諸費用を削減したいお客様は是非、当社をご利用下さい!
ただ、一定期間(2カ月~3カ月)だけ当社が取り扱いできない物件があります。そういった物件は、土地仕入れの複雑な事情によるもので、専任返し(再販)の物件です。
全く同じ物件を、購入したとしてもトータルの金額は、どの仲介会社で購入するかで金額は違います。
どこの不動産会社に行っても同じ物件を紹介される理由

不動産業者は売却等の依頼が入った場合、その物件を不動産流通機構が運営している不動産情報交換のためのコンピューター・ネットワーク・オンラインシステム=「REINS(レインズ)」に登録することが義務付けられています。 このシステムがあることで、広く迅速に物件の公開をすることが可能になります。これが、同じ物件をいろいろな業者が掲載している理由です。販売活動を行うにあたって、ほとんどの物件は、レインズに登録されます。そして、どの不動産会社でも取り扱うことができます。

どの仲介会社に行っても、同じ物件を紹介されるのはレインズがあるためです。
新築一戸建てで、同じ物件をいろいろな業者が、掲載しているのは、売り手である分譲会社に広告制限をかけられていない物件です。中古物件の場合は、専任で売却依頼を受けた仲介会社が、自社だけポータルサイト(スーモ・ホームズ・アットホーム等)に掲載したがるため他社の広告を制限するので、1つの物件に多くの業者が掲載している物件は非常に少ないです。

このレインズのシステムを有効活用して、システム化されたのが大阪・兵庫 新築建売.comの無料or半額システムです。

コスト競争力のない分譲会社ほど、特定の仲介会社に恩を売り、広告制限をかけていきます。2023年4月より、ポータルサイトのスーモが、仲介手数料無料や割引の文言の記載がOKになったため、広告制限がかけられる新築一戸建てがもっと増えると予想しています。広告制限がかけられても多くの新築一戸建ては、どの仲介会社でも取り扱いは可能です。LINE・メール・電話等で、取り扱い可能かどうかお気軽にお聞きください。
大阪・兵庫 新築建売.comでは、新築一戸建ての建売に限定して、仲介手数料の特別割引を実施しております。他社では、購入する時にかかる仲介手数料が、100万円かかる同じ物件が、当社では、無料で購入できるかもしれません。且つ多くの仲介会社が請求しているローン事務代行手数料も無料です。
新築一戸建ての建売は、無料にできない物件は、半額となります。つまり、分譲会社からきっちり手数料をいただける物件については、無料、きっちりいただけないあるいは全く手数料をいただくことができない物件は半額でサービスを提供させていただいております。新築一戸建ての建売の購入する時の仲介手数料が無料or半額でご利用いただけるシステムです。(販売価格2000万円以下は、一律半額とさせていただいています。)
家を購入する時、なんとなく諸費用は必要なんだろうと認識されている方は多いですが、 諸費用に占める仲介手数料の割合がこんなに大きいとは思わなかった。あるいは、具体的な商談になってから気づくかたがほとんどで、多くの方は、具体的に、物件が決まって、諸費用がこんなにかかるのかと気づいた時に、仲介手数料の金額の高さにも気づくと思います。

ほとんどの方は、物件が決まってから、諸費用や仲介手数料の金額に驚きます。ほとんどの方は、新築一戸建て建売住宅が、仲介手数料最大無料で購入できることを知りません。諸費用を少しでも削減したい方は、当社の特別割引システムをご利用下さい!
ポイントは 諸費用は同じ物件を購入するのにどこでも同じではないということです。
なぜ無料にできるのか気になると思いますが、理由は3つです。
その1売主様(分譲会社)から手数料をきっちりいただける物件については、お客様より仲介手数料をいただいておりません。
その2広告宣伝費等のコストを徹底的に削減しているからです。
その3サービスの質が落ちないのは、スタッフがみんな顧客満足の最大化を目指しているからです!
ポイントは、 新築物件のほとんどは、当社で取り扱い可能だということです!
ただし、当社で一定期間取り扱いができない物件があります。ただ多くのパワービルダーの物件は、広告制限がかかっているだけの物件は意外と多いです。そのため、スーモ等のポータルサイトでは、1社しか掲載されていません。そのまま問い合わせしてしまうと仲介手数料とローン事務代行手数料を請求されることになります。少しでもお得に購入する為には、割引を実施している仲介会社を経由して購入することがポイントで、諸費用で100万円以上の差が生まれます。

当社では新築建売については、仲介手数料無料or半額のサービスを行っておりますが、無料になるか半額になるかの違いは、売り手である分譲会社から仲介手数料(販売手数料)をきっちりもらえる両手取引になる物件か、片手取引になる物件かの違いです。

一般的な会社は、売り手(分譲会社)と買い手の両方から手数料を取ることが普通の取引です。大手パワービルダーの新築建売の多くは両手取引になる物件が多くあり、飯田グループも多くの物件が両手取引になります。だから、仲介手数料無料or半額でのビジネスモデルが可能になります。

飯田グループの基本の考え方は、土地仕入れ決済が終われば即レインズ登録ですが、飯田グループでも専任返し(再販)を3か月与えたりすることがあります。その期間は取り扱いできない可能性がある物件が一部存在します。
基本的には土地仕入れから2カ月~3か月ですので、建物が完成する頃に、レインズ登録されます。一番のポイントは必ずレインズ登録を行いますので、少し前は、特定の仲介会社に満額の仲介手数料を支払って購入しなければいけなかったとしても、レインズ登録後、仲介手数料無料で購入できる可能性があります。また、パワービルダーでも広告制限をかけることが多くあります。スーモ等に特定の仲介会社1社しか掲載されていないケースでも、広告制限がかかっているだけのケースが多くあります。その場合、スーモ等に掲載している仲介会社に直接連絡してしまうと、仲介手数料満額に加えて、ローン事務代行手数料が請求されます。
飯田グループの中でもコスト競争力に差があり、コスト競争力が強い会社ほど、再販(専任返し)をしません。つまり、コスト競争力が強い会社ほど、分譲地を紹介してくれる仲介会社に恩を売る必要がないためです。飯田グループの中では、アーネストワンや一建設は、再販(専任返し)をほとんどすることはありません。スーモ等の広告で複数社掲載している新築建売は、アーネストワンや一建設の可能性が高くなります。

また、一部の物件で飯田グループでも土地仕入れ決済から2カ月~3か月の期間限定で、仲介会社経由でレインズ登録されることがあります。この場合、売り手である分譲会社からの仲介手数料(販売手数料)は、レインズ登録した仲介会社に支払うことになるので、片手取引となるため仲介手数料無料での取引は、どの業者でもできません。

また、再販でなく、分譲会社が直接レインズ登録する場合でも広告制限が最初から成約するまでかけられていることがよくあります。あくまで広告制限がかかっているだけですので、仲介手数料無料・割引の会社を通して購入すれば、かなりお得に購入することができます。
同じ物件を購入する場合でもどの仲介会社から購入するかで、トータルの金額はかなり違ってきます。

昔は、営業マンをかかえ直売する業者も一定数いましたが、コスト削減から販売を仲介会社にまかせる仲介物件の新築建売が主流となっています。ただ、直売業者と同じような広告費のつぎ込み方をする仲介会社も多く新築建売を両手取引前提でビジネスモデルを組み立てています。このような会社の場合、ゴリゴリしつこく営業をしていることが一般的で、入社して3カ月以内に半分以上は離職しています。
★従来の売込み型の営業スタイルである不動産会社では、毎週折り込まれる大量の折込チラシやテレビCMなどの広告費、フランチャイズの加盟料・ロイヤリティ、電話・訪問・販売をする沢山の営業マンにかかる人件費、など非常に多くのコストをかけてゴリゴリ営業しています。
多くの不動産会社にとっては、仲介手数料だけの収入に対し、広告費や人件費という膨大な支出があるために仲介手数料無料サービスが困難なのです。

★当社では、お客様さまの期待に応えるために、折込チラシは一切行わずに、 広告はインターネットのみとすることで大幅な広告宣伝費の削減を行っています。
また、「何より仕事大好き!そして、お客様の喜ぶ顔を見るのが大好き!」な少数精鋭のスタッフで運営しており、人件費の削減にも努力しています。
建売住宅の仲介手数料無料・半額の特別割引は、なぜ建売に限定しているのか

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理由その1:両手取引になる物件がある
新築一戸建て建売住宅は、両手取引になる物件と片手取引の物件があります。両手取引になる物件の場合、売り手つまり分譲会社からきっちりいただける物件については、仲介手数料無料でのサービスが可能になります。中古物件の場合、そのほとんどが一般の売り主となるため、片手取引になります。
理由その2:仲介に入るリスクが低い
中古戸建や土地の不動産取引でよく起こりうる可能性のトラブルとして、境界のトラブルがあります。新築建売住宅を建築する前には、建築確認申請をおこないますが、境界がはっきりしていることが前提となります。そして、基礎構造部分による10年保証やその他のアフターサービスについても、アフターサービス基準が分譲会社によって決められ、アフターサービスについては、どの物件も共通して分譲会社が責任を負うことになります。つまり、中古物件と比較して、仲介に入るリスクが非常に低いことが大きな理由です。特に大手建売分譲会社の場合、仲介に入るリスクはかなり低いといえます。新築建売の場合、片手取引であっても、半額という大幅割引しているのは、仲介に入るリスクを考慮して設定をしているためです。
ゼロ円仲介の営業スタイル【REAL BANK】

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新築建売.comであれば、お客様の理想の物件が探せます!
当社の営業スタイルは
「自社物件」+不動産流機構(レインズ)
のすべての物件からご紹介が可能となっております。
当社のお得は
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で更にお得に購入できます。

新築建売.comとは、
1)新築専門サイト新築建売.comでは仲介手数料無料or半額の独自のサービスを実施しております。又、住宅ローン事務手数料(10万円)も無料です。
2)ローンの資金相談、ファイナンシャルプランナーとの資金相談・住宅ローン相談も無料でご相談できます。
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多くの新築一戸建て仲介手数料最大無料のシステムは、無料になる物件だけしか対応しておらず、無料にならない片手取引の新築一戸建ては対応していないもしくは、満額(割引無し)請求しています。当社は、 無料にならない片手取引の新築一戸建ても大幅割引の半額で対応可能です。
仲介手数料無料でサービスは大丈夫なの?

仲介手数料無料は確かに魅力だけど、その分サービスが悪くなったり、 対応が悪かったりするんじゃないの?」
そう思われる方も少なくないでしょう。それでなくても、不動産会社というのはあまり良いイメージではありませんし、今まで不動産会社側がどれだけサービス向上に努力していたかというと、業界内にいる私自身大いに疑問です。ですからここでハッキリと断言しておきたいと思います。
新築建売.comでは、仲介手数料が無料の場合であれ、割引の場合であれ、そのサービスが他の不動産業者より勝ることはあっても劣ることは一切ありません。
不動産のプロである以上、絶対に本来の業務を削る訳にはいきません。
仲介手数料を満額頂いている不動産会社(大手を含む)が行っている業務と
全く変わりはなく、本当にお客様の利益になるサービスを実施しております。
本来の業務を削って行うサービスは、サービスではないと思っております。
本来の業務があってのサービスなので、大事なところはそのままで、
そこに企業努力で独自のサービスをプラスしております。
無料でもサービスはそのまま、それ以上です。
低価格で高品質なサービスを目指しております。

当社では、適切かつ、ベストなご提案をするため、まずお客様の考え方、価値観をきっちりヒアリングした上でご提案するように心がけております。ご不明な点がある時は、お気軽にお聞きください。
関連記事:新築一戸建ての仲介手数料は値引き・無料にできるの?値引き交渉の方法と営業マンの心理
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又、希望がございましたら、資金的にご不安がある場合、当社が提携しておりますFP(ファイナンシャルプランナー)に無料で資金相談ができるシステムがございます。お気軽にご相談下さい。
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仲介手数料無料の疑問点にお答えします。

有料業者は不安をあおる応酬話法が多い
【質問】疑問として、正規の手数料を支払わなければ物件のアフターサービスや取引後のトラブルが生じたときに問題がでてくるのではないか?
【答え】物件のアフターサービスは、売主(分譲会社)の義務であり、基礎構造の主要部分における10年保証は必ずございます。又、それ以外の部分については1年から2年のアフターサービスがございます。新築の場合、各分譲会社のアフターサービス基準に従い、2年点検、…10年点検等を行います。 (サービス内容は分譲会社によります。) そのため、正規手数料3%+6万円を支払ってないからアフターサービスがおろそかになるということは全く関係ございません。売主様(分譲会社)と当社は全く別物です。

無料業者は、引き渡し後アフターフォローしないという切り返し営業トークが多いですが、仲介手数料無料・有料とは全く関係のない話です。なにかあれば、仲介会社として動くのは当たり前の話です。
どの仲介会社を通して購入しようが、保証とアフターサービスは全く同じです。瑕疵担保責任は分譲会社(売主)の責任です。当社は、アフターサービスの売主様の義務の履行が行われない場合、仲介業者として間に入りその回避のために全力を注ぎ、動きます。
関連記事:仲介手数料無料のカラクリとデメリットの営業トークのウソ・ホント!
別途費用を請求する等余分に他に費用がかかるという切り返しも多い
質問①仲介手数料は無料の場合、余分に他に費用がかかるのでは??
➡仲介手数料以外の金銭は一切いただいておりませんのでご安心下さい。無料対象物件であれば、買主様から金銭を一切いただいておりません。
質問②バックマージンの高い会社ばかり紹介されるのでは??
➡そういったことは、一切ございません。当社は低価格で高品質なサービスを目指しております。
質問③しつこい営業をされるのでは??
➡当社では個人情報なしでも問い合わせができるようにLINEを設置しております。 インターネットでは玉石混交した情報がありすぎて、なかなか頭の中が整理しきれず、不明瞭なままになっていることが多いと思いますが、要所で的確なアドバイスを心がけております。

同じ物件を購入するとしても、不動産会社の仲介手数料の金額は違います。仲介手数料の3%+6万円+消費税は、法的に定められている上限の金額であって、定価のようなものではありません。つまり、どの仲介会社を通して購入するかで、諸費用が大きく変わりトータルコストに大きな違いが生まれます。どの会社、どの営業マンから購入するかを決めてから、物件を探すとスムーズに取引を進めることができます。申し込みをして途中で仲介手数料を理由に、会社を変えるとなると大きなトラブルになる可能性があるためです。不動産業界は、車業界と同じで、情報の非対称性で商売しているところがあるので、会社の規模が大きいと安心できるというものではありません。

2023年4月よりポータルサイトのスーモが、仲介手数料無料・割引の文言の記載がOKになりました。2023年3月までは、ポータルサイトにお金を支払っているつまりお客様は不動産会社であるため、 仲介手数料無料・割引の文言の記載が禁止されておりました。しかし、 仲介手数料無料・割引の文言の記載がOKになったため、客引きのために、 仲介手数料無料・割引の文言の記載をして、別の項目で回収している業者がいると耳にするようになりました。ローン事務代行手数料(言い方は様々。)は、住宅ローンをサポートする費用ですが、本来は、仲介手数料に含まれるべき業務内容です。仲介手数料を満額請求している場合、上限を超えているので違法性がありますが、慣習的に請求している会社は多くあります。その他にも適当な項目を作って請求されていることがあるようですので、諸費用の明細をきっちりと確認が必要です。


不動産は、何を買うかより、どこから買うか
どこから買うかより、誰から買うかが大切です。
関連記事:新築一戸建て(価格3000万円)の購入の諸費用ローン込みの諸費用はいくらかかるの?内訳はどうなるの?
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トラブルを避けるためには内覧のタイミングでお問合せ下さい

パワービルダー(飯田グループ等)の新築建売は、どの仲介会社から購入するかで大きく諸費用が変わってくることは、上の記述で説明してきましたが、不動産業界において諸費用を削減するために頭の片隅に置いておくべきことがあります。
仲介手数料が安いという理由で、仲介会社を変更しようとするとトラブルになるケースがあるということです。商談の進捗次第では、当社等お得に購入できる会社で購入できないつまり、他の仲介会社が入れない可能性があります。お得にスムーズに購入するためには、内覧のタイミングでお問合せいただくのが無難です。ずいぶん前に案内してもらったが、やはりあの物件気になる等でその営業マンとは縁が切れている状態であればトラブルになることはないでしょう。
先に案内した業者の営業マンからすると、お客様が盗まれたつまり抜き行為ではないかと態度が豹変する営業マンが一定数います。また、オープンハウスでは、1週間から2週間おきに違う仲介会社が入ることがよくあります。立ち代わり入れ替わり様々な仲介会社が集客のためにオープンハウスを行います。オープンハウス等では内覧したとしても、アンケート等を記入しないこともトラブルを防ぐテクニックです。
関連記事:新築一戸建購入で仲介手数料などでトラブルになる可能性あり! トラブルを防ぐ方法とは?
また、広告制限がかけられている物件も多くあるため、直接スーモ・ホームズ・アットホーム等のポータルサイトに連絡するのではなく、まずは手数料等様々な角度から絞り込んだ仲介会社・営業マンに連絡することがお得に購入するための第一歩となります。
関連記事:新築建売でスーモ等でよく見かける成約者特典で騙されて損をする!両手取引になる仲介手数料が発生する物件が多い理由
また、大手パワービルダーは、規模の経済でポジションを取るために、在庫回転率を重視して経営しています。資金を寝かせず次に回していく発想を強く持っています。そのため、分譲会社自身自ら、完成後、値下げを強制的に行う傾向があります。一方、中小業者は、建物完成後6カ月~7カ月経過しても値段改定しないケースもよくあります。検討している物件が急に100万円~200万円(100万円が多い)値下がりして驚いたという方も多いかもしれません。値段改定にはある程度規則性があります。同じ飯田グループでも値段改定の動きは違い、特徴があります。お得に購入するためには諸費用が安くなることは当然重要ですが、諸費用だけ安くなるより、物件価格そのものも安くなるともっといい条件で購入できますし、さらに値段交渉がうまくいけばもっといい条件で購入できることになります。
値段改定の経緯と規則性を知っておくことで値段交渉のタイミングと交渉幅の余地がどれくらいあるのか等値段交渉において優位にスムーズに進めることができます。
関連記事:新築一戸建て、飯田グループの建売の値引き交渉の方法 価格改定のタイミングを知る!
値段交渉の本質は、タイミングが重要であることは言うまでもありませんが、値段改定の経緯と規則性を知っているのと知らないのとでは、お得に購入できる成功の角度が大きく違ってきます。
関連記事:新築一戸建て建売の値引きの限界・底値の失敗しない見極め方!飯田グループと中小の建売業者の違いは?
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【特徴】連帯保証型 アルバイトの合算可 諸費用ローンには厳しいが、担保物権が新築一戸建ての場合、緩くなる傾向あり 2023年1月よりワイド団信可能
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【特徴】 全疾病保障付き(8疾病+病気) ワイド団信有り金利上乗せ0.3%(SBI生命)▶住信SBIネット銀行住宅ローンの審査基準・特徴
【みずほ銀行】0.775% (一般団信)(ネット専用) ワイド団信有り金利上乗せ0.3% ※2025年1月の政策金利+0.25%上昇分は2025年10月にようやく反映されました。▶みずほ銀行の住宅ローンの審査基準・特徴
【三菱UFJ銀行】0.595% (一般団信)(▶諸費用ローンなし前提) ワイド団信あり金利上乗せ0.3%※諸費用ローン利用時金利上乗せ ▶三菱UFJ銀行の住宅ローン審査基準
【イオン銀行】0.78%(自己資金2割) 事務手数料型 0.1%上乗せでガン団信、0.3%上乗せで8疾病保障プラス付き団信 ワイド団信有り金利上乗せ0.3% ▶イオン銀行の住宅ローンの審査基準
【auじぶん銀行】0.684%★ (がん100%団信付き・代理店経由) ワイド団信有り金利上乗せ0.3%( クレディ・アグリコル生命 →ライフネット生命)▶auじぶん銀行の住宅ローン審査基準はコチラ
【ソニー銀行】0.897% 事務手数料型 (自己資金1割)0.1%プラスだけでがん団信100%可能 ワイド団信有り金利上乗せ+0.2% (クレディ・アグリコル生命) ▶ソニー銀行住宅ローンの審査基準
【SBI新生銀行】0.68% 事務手数料型 がん団信金利上乗せ+0.1% ▶SBI新生銀行住宅ローンの審査基準・特徴
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昔と今の新築一戸建(建売)の販売方法の違いは!

建売というと、安かろう悪かろうと言われた時代は過去のことで、現在の建売住宅は非常にコストパフォーマンスに優れた物件が多くなっております。土地や建物についての疑問点や、一般の方がなかなか気づきにくい点も的確にアドバイスさせていただいております。お気軽にご相談下さい。
リーズナブルな価格が魅力の建売住宅、これらの家はネットの口コミでは悪い噂もあったりしますが、メリット・デメリットをきっちり理解いただけますとよりご納得いただけるかと思います。
実際には注文住宅と建売の部材に関してはそれほど大きな差はなくなってきている印象です。昔と比較してクオリティが上がってきています。
2000年代から、規模の経済とコスト管理の徹底でパワービルダーが大きくシェアを伸ばしてきました。パワービルダーは、直売せず、土地の仕入れを完了するとすぐにレインズ登録を行い、どの仲介会社でも取り扱える物件が多くあります。

分譲会社が低価格で質が比較的高くコストパフォーマンスの高い物件は営業マンを自社で抱えずに企画に経営資源を集中させて、経営コストを抑え、薄利多売で事業を 展開しているところが多いため、そのほとんどが仲介業者が営業する仕組みになっております。ほとんどの建売は不動産業者を通して購入する形になりますので普通は必ず仲介手数料が必要です。自社で営業マンを抱えて直売したり、専任で販売をしている物件はどうしてもその分、コストがかさむ為、少し割高な物件になってしまいます。

新築一戸建ては、ほとんどの分譲会社は、「自社販売」せずに、不動産仲介会社に任せて 成約時には手数料を払っております。 何故かといいますと、「自社販売」すると営業マンを抱えることになり、毎月人件費が発生するからです。当然、営業マンにコストがかかる分、利益幅を大きく取るので家の価格は高くなります。直売の物件がかなり価格が割高なのはそのためです。不動産仲介会社に任せた方が、圧倒的にコストが安くなるからです。
家探しの第一歩は、信頼できるエージェント(営業マン)を見つけること

不動産の本質的なREALな情報はググってもわかりません。
一番新しく本質的な情報はGoogleで探しても見つかりません。 そしてすごく大切なノウハウは検索しても出てきません。 ノウハウは、本質的には人にしか蓄積されないので、人(プロ)に聞くしかありません。 Googleで検索しても、一生本質的な答えにたどり着かない可能性さえありますし、間違って理解していることもあると思います。 本当に大事なこと・本質的な事や最先端のことはWeb上で探すには限界があります。
企業のトップも一番大事な話は、会って話す
臆せず信頼できるプロに聞くことが、家探しを間違えないために、非常に重要です。
「こんなこと聞いたら、何か変に思われるかなぁ」「聞きづらいなぁ」と思い悩む時間が、実は一番の時間のムダです。 情報は無料と思っている方は多いですが、本質的に重要な情報は、お金をかけないと手に入らないことが多く、結局、全然表に出てこない大切なノウハウや本当に重要な情報は手間暇かけないと手に入りません。
人目に出すことを前提として出されている情報は、所詮表向きの情報だったりします。 直接信頼できるプロに聞きに行ったり、会話をしたりしないと出てこない情報があります。
但し、聞く人を間違えるとミスリードされてしまいます。 会話には「見えない情報」がつまっています。メールではうまくいかなかったことが、直接会って話すことで解決するというのはよくあることです。 お気軽にご相談下さい。
家探しの第一歩は、信頼できる営業マン探しからスタートです。

信念と熱量を感じることができるプロのエージェントだけが、お客様の想像を超える究極の未来へと導くことができます!
関連記事:新築一戸建て購入時、信頼できる営業マンの選び方!値段交渉は営業マンで決まる! ピンぼけ営業マンを避ける方法は
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