トゥールの街並み ロワール古城めぐりの拠点 フランス

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市庁舎からロワール川へとまっすぐに伸びている 「ナショナル通り」です。
トゥールの街中を通るメインの通りです。

「トゥール」の街はロワール地域の古城巡りの拠点として、利用する方は多いと思います。旧市街をはじめ歴史的建造物が数多くありますので、是非立ち寄ってほしい街です。
ルイ11世紀時代に首都 だったこともあるそうです。

古城めぐりは、ツアーに参加することをお薦めします。電車をのりついで行くと、便数が少ないので、かなり不便でした。

サン・ジュリアン教会

サン・マルタン聖堂

プリュムロー広場

旧市街の中心地です。
中世の街並みを散策することができます。

昼の 市庁舎です。ロワール川へとまっすぐに伸びている 「ナショナル通り」のスタート地点です。

夜の市庁舎です。

市庁舎からロワール川へとまっすぐに伸びている 夜の「ナショナル通り」です。

市庁舎からロワール川へとまっすぐに伸びている 夜の「ナショナル通り」で す。

プリュムロー広場

トゥールの駅です。

ロワール地方の古城巡り 

シュノンソー城

ロワール川の支流、シェール川をまたぐように築かれた、広大な庭園を有する優雅な城です。16世紀に建設されて以来、19世紀まで代々の城主が女性であったため「6人の奥方の城」との別名があります。3代目の城主であり、アンリ2世の妻であったカトリーヌ・ド・メディシスが作った川に架かる橋の上のギャラリーをはじめ、代々の城主の寝室、台所、礼拝所など、見どころが多い城です。

このトゥールの街を起点として、古城めぐりをしましたが、もう一度行く場合は、どこかのツアーで行くべきだったと後悔しました。シュノンソー城などは駅から近くあるいていけるものの、電車の便数がかなり少なく、1日で回りきるのはさすがにきついほど便数が少ないです。1度のがすと2時間くらいまたないとという感じでした。ツアーで行けば、パリからでも日帰りで可能だと思います。この写真は、トゥールの駅をでてすぐのところです。

トゥールの街並みです。

トゥールの街並みです。

トゥールの街並みです。市役所です。

ここが駅をおりたところです。民家が立ち並んでいます。ここから15分ほど歩きました。

ここが、川にまたがっているところです。

シャトーロイヤルデブロワ(ブロワ城)

13世紀にブロワ伯の命で着工されてから、約4世紀にわたって増改築が行われたました。中庭を囲む4つの館から成り立っていますが、それぞれ建設年代が異なるため、建築様式もゴシック、ルネサンス、古典様式とさまざまです。7人のフランス王と9人の王妃が住んだ城でもあり、フランス王家にとっては最も重要な城の一つだったそうです。

ブロア城へは、この駅から歩いて5分くらいのところで、駅から出るとすぐに見えています。駅周辺はなにもなく閑散としています。

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